団体名「奏舞会(そうぶかい)」の由来は?
“三線を奏でエイサーを舞う会”の略です。活動拠点“相武台”(そうぶだい)からヒントを得て命名。
どんなエイサーを躍りますか?
沖縄県中部に伝わる伝統的なエイサーのスタイルを踏襲しています。男性は手躍りと太鼓、女性は手躍りを踊ります。
活動場所はどこですか?
主に座間市相武台コミュニティセンターです。
メンバーは募集していますか?
年齢・性別問わず、随時募集しています。エイサーに対するヤル気と元気、愛と勇気がある方の参加をお待ちしています。
活動頻度はどのくらいですか?
活動期間は2月~11月。練習は月平均2~3回。出演は夏~秋にかけて5回ほど。
練習はどんな感じですか?
新人メンバーもベテランメンバーも上半期は踊りを基礎から徹底的に練習し、下半期の出演シーズンに向けて踊りのスキルを磨きます。また、定期的に勉強会を催し、エイサーの知識を深め、活動への意識向上に努めています。
メンバーはどんな人たちですか?
座間、厚木、海老名、綾瀬などの県央地区のエイサー大好きな人たちです。年齢層は10代~20代が多く、小学生から大きな大人まで在籍しています。
費用はどれくらいかかりますか?
運営費として毎月会費を徴収しています。(※冬休み期間は徴収なし)
大人:1000円、大学・専門300円、中高生100円、小学生以下タダ
キジムナーにはどこで会えますか?
最近はガジュマル木が減ってきているので、サンエーでアルバイトをしながら生計を建ててるそうです。
初心者でも大丈夫ですか?
安心してください、基礎から教えますから。踊りの技術だけでなく、エイサーの魂も伝承します。